掌がいつもベタベタして気持ち悪い・・こんな症状に悩まされている方いませんか?
自分は゛ただの汗かきなんだ゛と思ってる方も多いようです。
しかし、手がビショビショになってしまうほど手が異常に汗ばむなら、それは手掌多汗症という病気です。
手汗は本人にとって非常に気になる症状です。
誰かと握手したり、物に触れたりするときも、手汗がバレないかと気を揉んでしまいます。
深刻に悩んでおられる方、治療する方法はちゃんとありますので安心してください。
下記の手掌多汗症 治療法を参考にしてみてください。
《薬による治療》
緊張したりイライラしたときに汗をかきやすかったり、「手汗をかいてしまうかもしれない」という不安感ゆえに手汗が余計にひどくなる、そんな経験ありませんか?
このように手汗の原因は精神的な面と大きく関係しているのです。
それで、こうした感情を自分の意思でコントロールすることが難しい方のために、抗不安剤などが処方されます。
精神的に安定するならば、必要以上に汗をかくことを抑えることができます。
心療内科などで処方してもらえます。
また、漢方も効果的です。
精神を安定させ汗を抑える効果のあるお薬や、体内の水分の循環を改善して多汗症の治療を行う薬などがあります。
是非、一度薬剤師さんに相談してみて下さい。
《手術》
汗をかくことを司る交感神経を切除するといった手術が行われます。
皮膚を小さく切開して行う手術ですので、その後傷跡が残ってしまうことはほとんどありません。
30分程度の簡単で確実な手術です。
しかし、交感神経が元に戻ることはなく、体の他の部分の汗が増える可能性もありますので、そうしたこともよく考慮したうえで決定して下さい。
《自律神経訓練法》
自律神経が乱れると発汗作用が狂ってしまって、手汗の原因となります。
自律神経を整える方法としては自己催眠があります。
自分の意思で心身をリラックスさせる方法を学んでいきます。
ストレスに強くなるために自分を訓練します。
手汗で深刻にお悩みの方は、上記のような治療法方を参考にして自分に合う治療法を試してみて下さい。
